海老三昧
エビといったら何を想像しますか?
伊勢海老、車えび、芝エビ、ブラックタイガー、大正エビ・・・などなど。ザリガニ系もエビの仲間ですし。
エビちゃんこと蛯原友里とか。角海老宝石ジムなんてボクシングジムもありました。
まあ今回は食べるほうのエビです。
生からはじまり、焼く、蒸す、炒める、揚げる。
刺身に寿司、エビチリ、エビフライ、エビシュウマイにエビマヨ。エビグラタンに、ブイヤベースやパスタなどにも使われます。
酒のつまみに川えびのから揚げ、おやつに海老パン。
天丼や天ぷらそばといえば、えびとついてなくても、海老天が基本ですよね。
プリプッリで、甘いえび。どんな調理でもあう、多彩な料理法ができる、そんな海老。
えびづくし
日本人は本当に海老が好きです。
どれくらい好きかと言えば・・・
えびの日本での年間消費量は、30万トンを超え、世界でもアメリカと並び、エビの二大消費国です。
さらに国民一人当たりの消費量では年間約3キログラムで世界第一位となっています。
本当に好きですね。
学術的には節足動物門甲殻亜門軟甲綱十脚目に入るものがえびの仲間になります。
正確にはヤドカリやカニの仲間も含まれてしまいますが、まあいいでしょう。
生きた化石などといってよく売られているカブトエビ、寿司ネタのシャコなどは海老のようですが、海老ではありません。
海老の仲間のほとんどは食用とすることができます。
伊勢海老や芝エビなどメジャーなものから、ホッコクエビやテッポウエビなどマイナーなものまで。
車海老など海産の物もあれば、もえびなどの淡水産。
国産もいれば、オマールエビなどの海外産、桜えびのような小さなもの、などなど。
本当にたくさんの種類が様々に食されています。
エビは高タンパクでミネラル分も豊富ですので、ダイエット食や健康食としても有効なのです。殻にはキチン質が豊富ですしね。
またコレステロールが高いといわれていた時期もありましたが、最近ではそれは間違いであることが分かっています。
ただし、これはカニなんかでもそうですが、
海老の成分はアレルギーを起こす、アレルゲンにもなりやすいので、その辺の注意は必要でしょう。
海老が使われている食品では必ずその旨が表示されているくらいですので。
ちなみにテッポウエビはカニでいったらシオマネキのように左右のはさみの大きさが違ったりします。
やっぱりエビが好き!
私的なことですがマイブームのえびといえば・・・最近はウチワエビだったりします。
平べったいカタチが愛嬌があるのですが、中には意外なほど身がぎっしりで、
味も甘くて歯ごたえもあり、えびの王様(?)伊勢海老よりも好きですね。
さてさて、海老の探求はまだまだ始まったばかり。
エビの種類は世界で約2500種類いるとされています。
その全てを一度は味わってみたいものですね。